付き合うなら年下男性の方が良い、ダメと思っていたのに実際は違った。

私が、今までお付き合いしてきた方々は、全員が自分よりも年上かもしくは同い年でした。
しかし、この度縁があって初めて自分よりも4歳ほど年下の男性と付き合うことになりました。初めは、「やっぱり年下の男の子と付き合うのはなあ……」と躊躇していたのですが、彼の猛烈な押しに負けて付き合うことに……。

 

付き合いたて当初は、彼もまだ敬語が抜けず、私もどこかお姉さん目線というか、彼のことを男性としてみることもなかったように思います。でも次第に、彼がふとした瞬間にまじめな表情を見せたり、意外に筋肉質な彼の腕を見る度にギャップにドキドキしたりしていました。それまでは、私がデートでも何でもリードしているという感じでしたが、彼から敬語が抜けるころにはもうすっかり彼にリードされていて、今ではどっちが年上かわからないような状態になっています。

 

たまに、これではいけないと、年上のお姉さんアピールをするのですが、基本的に彼のほうがしっかりしているせいか、空振りに終わることも多いです。考えてみれば、私は今まで年上の男性と付き合っていたせいか、甘え癖とまではいかないものの、それほどしっかりものでいなくてもいい付き合いをしてきました。
反対に彼は、私と付き合うまでは年下の女の子と付き合うことが多かったみたいで、恋愛面に対してもしっかりしているみたいです。その時私は、実際の年齢よりも、対人関係で培われてきた精神年齢の方が恋愛にはよく出るんだなって思いました。
当初のようにお姉さんぶれなくなってしまった今ですが、もともと甘えたがりな私にとっては居心地のいい関係になったとも言えます。そういった意味では無理なく付き合えているのかなって思います。

 

年下だとか年上だとかで変な壁や目線を持たないで、その人と自分の関係性や人間性だけ見て付き合うことが大切なんだと学びました。それに、彼と一生添い遂げるつもりなら、彼が若い方がちょうど一緒にお墓に入れるかも、なんて思ったりもします。(笑)